あけましておめでとうございます。

今回は2025年に制作したドット絵のまとめ記事です。

全10作品を一挙に掲載します。

年明け早々に去年の話というのも恥ずかしいですが、どうぞお付き合いください。

掲載順は制作数の多いタイトルから。同数の場合は、

英数字 → ひらがな・カタカナ → 漢字

の順に並べています。

ウマ娘 プリティーダービー[3作品]

『ウマ娘 プリティーダービー』はCygamesが提供する、擬人化競走馬を題材にしたメディアミックスコンテンツです。

スマートフォン向けアプリを軸に、アニメ、漫画、リアルイベントなど幅広く展開されています。

個人的なお勧めはスピンオフ漫画群。

独立した世界線で物語が進み、新キャラもきちんとエピソード付きで登場するため、前提知識がほとんど不要です。

まず物語として楽しみ、あとから元ネタを知るとさらに味わいが増す、1粒で2度おいしい作品ばかりになっています。

ナカヤマフェスタ

ナカヤマフェスタのドット絵(アニメーション)

スピンオフギャグ漫画『ウマ娘 ピスピス☆スピスピゴルシちゃん』より、勝負事が大好きなウマ娘「ナカヤマフェスタ」。

主人公ゴールドシップとのあっち向いてホイに敗れ、ペナルティで便所掃除するという強烈なシーンが印象に残っています。

ドット絵はその場面を再現したもの。

ゲームアプリの対人コンテンツで結果を残してくれた、個人的に思い入れのあるキャラでもあります。

ナリタブライアン

ナリタブライアンのドット絵(アニメーション)

スピンオフ漫画『ウマ娘 プリティーダービー スターブロッサム』に登場する、世代最強ウマ娘「ナリタブライアン」。

主人公サクラローレルが目標とするライバルで、作中でも別格の存在として描かれています。

ただし、その強さは偉大な姉の存在あってこそ。

姉の引退をきっかけに調子を崩していく姿が印象的で、2人の思い出をフラッシュバックするドット絵にしました。

フェノーメノ

フェノーメノのドット絵(アニメーション)

『ピスピス☆スピスピゴルシちゃん』から、正義感の塊のようなウマ娘「フェノーメノ」です。

子供の未来を守るため(本人も幼稚園児ですが)交通指導をするなど、生真面目な性格が特徴。

しかしその強面な見た目のせいで子供からの評判は芳しくなく、顔を見られて泣かれたり、子守をすれば全力で暴れられたりと散々な目に遭います。

赤ちゃんの猛攻を顔面で受け止める姿を、コメディ調のドット絵で表現しました。

MUGEN[1作品]

『MUGEN』(正式名称は『M.U.G.E.N』)はフリーの2D格闘ゲームエンジンです。

クリエイターが公開しているキャラクターやステージ、BGMを組み合わせることで、自分だけの格闘ゲーム環境を構築できます。

かつてMUGENが流行していた頃、私も手描きキャラクターを参戦させようと試行錯誤していました。

ドット絵を続けるにも、やはり目的や動機は大事ですからね。

kuromaru

kuromaruのドット絵(アニメーション)

「kuromaru」はMUGENで製作された、大人向けキャラクターの1体。

いわゆるリョナ表現を扱うジャンル出身で、公開以降、有志の手によって改変・拡張が重ねられてきました。

無断改変が多そうな反面、演出の引き出しが増え続けている点から、情熱も確かに感じます。

18禁表現を抑えつつ、キャラの特性が分かるドット絵に挑戦してみました。

ニクバミホネギシミ[1作品]

『ニクバミホネギシミ』は、2人組の主人公が怪奇現象に巻き込まれていく様子を描いたホラー漫画です。

SFホラーや都市伝説を土着信仰と融合させたような、独特の空気感が特徴。

人知の及ばない超常の存在から、いかにして逃れるかという恐怖を描いており、そういったジャンルが好きな方には特にお勧めです。

『次にくるマンガ大賞2025』にノミネートされたのも納得のユニークな一作。

ゲライ

ゲライのドット絵(アニメーション)

「ゲライ」は第4話『怪喰らい神歪み(けぐらいかんひずみ)』に登場する怪異です。

疑似餌を使って獲物をおびき寄せる、チョウチンアンコウのような生態を持っています。

作品全体の雰囲気に寄せて切り絵風のドット絵に仕上げています。

呪怨[1作品]

『呪怨』は清水崇監督によるホラー作品。

布団の中で襲われるシーンで有名な劇場版が広く知られていますが、実はビデオ版が最恐と評されることも多いシリーズです。

私が最初に観たのもビデオ版で、数日間まともに眠れなくなりました。

名作であることは間違いありませんが、ホラー耐性がない方はいきなり手を出さない方が無難かもしれません。

柑菜

柑菜のドット絵(アニメーション)

「柑菜」は、ビデオ版の中でも特に怖いとされているエピソードです。

女子高生・柑菜の母親は、帰宅した娘の様子に違和感を覚えます。

2階に上がっていく柑菜を追うと、血の足跡に気付き……

2025年に劇場公開されたことで、令和の時代に感想を共有できる人が増えたのはうれしいですね。

少しは恐怖を和らげそうな、ゲーム風のドット絵にしてみました。

千年戦争アイギス[1作品]

『千年戦争アイギス』は、DMM GAMESが配信しているユニット育成型タワーディフェンスゲームです。

昨年11月に12周年を迎えた、長寿のブラウザゲームでもあります。

「国内ゲームタイトルの中でドットイラストのキャラ数がナンバーワン」に認定され、無料ガチャ1000連キャンペーンも実施中。

始めた時点からカウントされてガチャチケットが配布されるので、取りっぱぐれはありません。

この機会にぜひ。

白き浜辺の剣士ヴァイス

白き浜辺の剣士ヴァイスのドット絵(アニメーション)

「白き浜辺の剣士ヴァイス」は、クラス・ソードマスター「ヴァイス」の夏バージョンです。

個人的に「アイギスで最も危ない水着」と思っております。

実は人気投票イベントの際、積極的に応援している推しキャラ。

覚醒イラストを参考にして、波に揺られるドット絵に仕上げました。

超念写探偵団[1作品]

『超念写探偵団』は、ロッテから販売されていたチョコレート菓子です。

実写ベースの心霊写真風おまけシールが個性的でした。

昔、ビックリマンではなくこちらを集めていた記憶があります。

今ではすっかりマイナーですが、私にとって子供時代を象徴する商品です。

ゆうぐ霊

ゆうぐ霊のドット絵(アニメーション)

「ゆうぐ霊」は、サラリーマン風の格好をしたカラスの幽霊です。

帰宅途中のくたびれた会社員と「夕暮れ」をかけたネーミングになっています。

これまでは写真部分を静止画で表現していましたが、今回はモーション付きのドット絵にしてみました。

少しずつ進化しているのです。

涅槃~完全版~[1作品]

『涅槃~完全版~』は、RPGツクール2000で制作されたフリーゲームです。

フリーゲームのホラー作品といえば必ず名前が挙がる名作で、ホラー好きな私はもちろんプレイ済み。

続編制作中に更新が止まり、シリーズ未完に終わったのが惜しいところです。

涅槃

涅槃のドット絵(アニメーション)

『涅槃~完全版~』には4人の殺人鬼が登場します。

プレイヤーは逃走と戦闘を使い分けながら、彼らのアジトからの脱出を目指します。

ゲーム性が伝わるよう、追い立てられる緊迫感を表現したドット絵にしました。

不安の種[1作品]

『不安の種』は、チャンピオンREDおよび週刊少年チャンピオンで連載されていたオムニバス形式のホラー漫画です。

日常の中に突然怪異が紛れ込む構成が特徴的。

「自分にも起こりそう」と感じさせるシチュエーションが多く、人によっては他のホラー作品より怖いかもしれません。

ホラー漫画の中でお勧めタイトルです。

あそぼうおじさん

あそぼうおじさんのドット絵(アニメーション)

「あそぼうおじさん」は、第1話『あそぼうおじさん』に登場する怪異。

麻袋を被った異様な姿で小学校に現れ、子供たちに「遊ぼう」と声をかけます。

私の中で『不安の種』といえばまずこのエピソード。

おじさんが出現する昇降口を、放課後の雰囲気たっぷりのドット絵にしました。

2025年からブログを不定期更新にしたとはいえ、制作数がやや物足りない結果になりました。

今年は他にやりたいことがありまして、2025年と同程度に公開できれば上出来くらいの見通しでしょうか。

不要記事を非公開にするなど、ブログのコンテンツ整理を進めようかとも考えています。

TIPS系などはほとんど役に立っていませんからね。

作品を公開している記事に手を入れるつもりはありませんので、ご安心ください。

それでは、次の記事でお会いしましょう。