ドット絵素材

【ドット絵素材】漫画『ボボボーボ・ボーボボ』から「ビュティ」のツッコミ顔ドット絵(アニメーション付)

先週に引き続きギャグバトル漫画『ボボボーボ・ボーボボ(ボーボボ)』のドット絵です。

前回は好きなキャラクターのひとりである「ところ天の助」を描きましたので、残った「ビュティ」を今回の題材にしました。

ビュティといえばやはりツッコミ顔

ビュティのツッコミ顔のドット絵(アニメーション)

ビュティの驚いた顔が差し込まれればどんなシーンでもボーボボワールドに生まれ変わります。

キャラクター単品のドット絵として制作したものの、これだと作品として成立するか非常に怪しいところ。

ものすごく久しぶりに「素材」カテゴリで公開することにします。

気力がある方はぜひ、色んな画像に重ねて遊んでみてくださいね。

素材

素材の保存方法

画像を右クリック→「名前を付けて画像を保存」を選択してください。

素材:ビュティのツッコミ顔ドット絵(BeautyMaterial.png)

ビュティのドット絵

パーツは以下の3種類を用意しました。

  1. キャラクター
  2. 吹き出し
  3. 漫符の気付き線(Σみたいなやつ)
パーツセットを示す画像

それぞれ2コマ構成のアニメーションになっています。

1コマのサイズは横150px、縦150pxの正方形。

必要に応じて切り取ってご使用ください。

ドット絵に重ね合わせる場合はカラーパレットのコピーを忘れずに!

利用方法

パーツを組み合わせるとビュティのツッコミアニメーションが完成します。

基本アニメーション

これが基本形。

漫符の気付き線(Σみたいなやつ)はお好みで。

アニメーションのコマとしては2枚分の画像に相当。

基本アニメーションのコマ

これを好きな画像に重ね合わせて遊びます。

画像の重ね合わせを示す画像
素材を重ね合わせた画像

アニメーションさせる場合は2枚の素材を交互に配置しましょう。

アニメーション付きで制作した場合の画像
アニメーション付きの例

吹き出し内の文章は各自で追加していただく必要があります。

ペイント系のツールに付属する文字描画機能を使えば簡単です。(以下はEDGE2の例)

EGDE2で文字を入れている画像

作例

作例としてボーボボのドット絵にビュティを足してみました。

サンプルのドット絵(アニメーション)

漫符(Σみたいなやつ)は未使用。

吹き出しの向きと位置を変更して下層のドット絵を隠さないようにしています。

なお、原作漫画の本シーンではビュティはまだ登場していません。

同じボーボボのドット絵ということもあるでしょうが結構なじんでいますね。

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