ドット絵まとめ

マジック:ザ・ギャザリング ドット絵まとめ

過去に制作した『マジック:ザ・ギャザリング』のドット絵の一覧です。

新作公開に伴って加筆していく予定ですが反映が遅れる可能性がございます。

直近のドット絵については個別記事をぜひご覧ください。

(更新日:2024年3月2日

マジック:ザ・ギャザリングとは?

『マジック:ザ・ギャザリング(MTG)』は海外企業のウィザーズ・オブ・ザ・コースト社が販売しているトレーディングカードゲーム(TCG)です。

世界初のTCGとして知られています。

かつてはテーブルトップでのプレイが中心でしたがデジタルカードゲーム『MTGアリーナ』が登場したことで、気軽に体験できるようになりました。

継続していれば無課金でも主要なカードをほぼ揃えられるので、大体のデッキを構築できます。

浮いたお金で紙のカードを開始……なんてのはどうでしょう?

カード系ドット絵

枠やテキストを含む「MTGのカード」をドット絵化した作品の一覧です。

創作アニメーションを加えているのが特徴。

MTGのカラー順、50音順に掲載しています。

オパール色の輝き

オパール色の輝きのドット絵

「オパール色の輝き」は『ウルザズ・デスティニー』に収録されたレアカード。

エンチャントカードをクリーチャー化させるエンチャントです。

補充デッキのキーカードとして一世を風靡しました。

同じくキーカードだった「パララクスの波」のシルエットがテキスト欄に現れる演出を加えています。

機械の母、エリシュ・ノーン

機械の母、エリシュ・ノーンのドット絵

「機械の母、エリシュ・ノーン」は『ファイレクシア:完全なる統一』に収録された伝説のクリーチャー。

セット内で最もフィーチャーされているカードであり、実に15種類のデザイン違いが存在しています。

ボーダーレスコンセプトアート法務官カード版でドット絵を制作しました。

旧枠でない初のカードタイプ作品です。

天秤

天秤のドット絵

「天秤」は主に基本セットに収録されていたレアカード。

互いのプレイヤーの土地・手札・クリーチャーを同数にするソーサリーです。

デッキ構築次第で相手だけに損をさせられる強力な効果だっため、ほぼ全てのフォーマットで禁止カードに指定されています。

枠ずれエラーカードをイメージして、カット位置と天秤の傾きが同期している演出にしました。

不屈の部族

不屈の部族のドット絵

「不屈の部族」は手札を捨てるたびにタフネスを増大させるコモンのクリーチャー。

コモン限定構築において「裏返しコンボ」のキーパーツとして活躍しています。

ドット絵ではコンボを想起させる反転演出を採用しました。

高潮のクラーケン

高潮のクラーケンのドット絵

「高潮のクラーケン」は『メルカディアン・マスクス』に収録されたレアカード。

「でかいクリーチャーは弱い」定石に当てはまる紙レアですが、パッケージイラストに採用されていた影響か印象強め。

マスクスの顔というイメージをいまだに拭えません。

発生した高波が街ごとテキスト欄を飲み込むアニメーションを追加しました。

ダンダーン

ダンダーンのドット絵

「ダンダーン」は『アラビアンナイト』で初登場後、基本セットに再録されたことのあるコモンカード。

島をコントロールしていないと死亡、相手が島をコントロールしていないと攻撃不可という、現代MTGでは考えられないくらい使いにくいクリーチャーです。

昔のカードはフレーバー全開で今とは違った魅力がありますよね。

テキスト欄で波打ち際を表現しつつ、初版のエキスパンションシンボルである円月刀を漂着させました。

深き刻の忍者

深き刻の忍者のドット絵

「深き刻の忍者」は『神河謀叛』に収録されたコモンカード。

忍術というキーワード能力によって戦場に突然現れるクリーチャーです。

ドロー能力を持っているため構築に耐えうる性能を持っていました。

日本をベースにした次元「神河」への再訪記念に制作。

イラスト部分を大型ビジョンに見立てており、製品のリリース日が表示されます。

ダークリング・ストーカー

ダークリング・ストーカーのドット絵

「ダークリング・ストーカー」はテンペストに収録されたコモンカード。

パンプアップ能力を持っている、模範的なシェイドクリーチャーです。

マナコストに対するスペックが低いものの再生能力は厄介、といったところでしょうか。

ストーカーの名前から連想して、クリーチャーがテキスト欄に隠れてターゲットの視線をかわす演出にしました。

肉裂き怪物

肉裂き怪物のドット絵

「肉裂き怪物」は『ウルザズ・サーガ』に収録されたアンコモンカード。

2マナでパワー・タフネスが4という高いスペックの代償にマイナス能力を持っている、黒らしいスーサイドクリーチャーです。

肉に見立てたテキスト欄が裂けて落下する演出を加えました。

夜のスピリット

夜のスピリットのドット絵

「夜のスピリット」は『ミラージュ』に収録されたレアカード。

黒のトリプルシンボルを含む重いマナコスト、盛りに盛った能力、まさにザ・大型クリーチャーです。

フィニッシャーとして愛用していた思い入れのある一品。

合体カードであることに由来し、元となる3体のクリーチャーがテキスト欄に隠れています。

インフェルノ

インフェルノのドット絵

「インフェルノ」は基本セットに長く収録されていたレアカード。

6点ものダメージをばらまく大魔法ながらインスタントという、(たぶん)珍しい存在です。

イラスト部分を派手に動かす方針で制作。

テキスト欄には赤の火力呪文を連想させる骸骨アニメーションを加えました。

シヴのヘルカイト

シヴのヘルカイトのドット絵

「シヴのヘルカイト」は『ウルザズ・サーガ』に収録されたレアカード。

マナがあれば好きなだけダメージを飛ばせるドラゴンクリーチャーです。

生息地シヴの景色をイメージして、テキスト欄にマグマの海を加えました。

枠からあふれさせたのもポイントです。

大喰らいのワーム

大喰らいのワームのドット絵

「大喰らいのワーム」は基本セットに収録されていたコモンカード。

有名な「甲鱗のワーム」と属性が被っているので影が薄いかもしれません。

緑らしい大型バニラクリーチャーです。

テキストなしを利用してテキスト欄を覆う位置にワームの胴体を配置しました。

甲鱗のワーム

甲鱗のワームのドット絵

「甲鱗のワーム」はおそらく日本でもっとも有名なコモンカードの1枚。

ただのバニラクリーチャーにも関わらず(主にネタ方面で)人気で、7月6日は「甲鱗の日」とされているほど。

本ドット絵も甲鱗の日向けに制作しました。

シャークトレードを第2のテーマにしたのでテキスト欄には極楽鳥もおります。

スクラーグノス

スクラーグノスのドット絵

「スクラーグノス」は『テンペスト』に収録されていたアンコモンカード。

打ち消されない上にプロテクション青を持つ、対青に特化されたクリーチャーです。

カード系のドット絵は本作から始まりました。

テキスト欄では青スペルの代名詞「対抗呪文」に登場する魔術師とスクラーグノスが対峙しています。

カード裏面

カード裏面のドット絵

趣向を変えてカードの裏面を描いたドット絵です。

MTGではカード表面のデザインがたびたび変わっているのに対して、裏面は一切変更がありません。

よってそのままだと変化をつけようがなかったので、色のサイクルに目を付けテーロス五神の星座シルエットを描きました。

カード枠素材

カード枠素材

素材として公開している旧カード枠のドット絵群です。

イラスト部分とエキスパンションシンボルを自作すれば、本ブログで公開しているようなカードタイプのドット絵を制作できます。

FOILシンボルをアニメーションさせる仕組みを搭載しているのが特徴。

オリジナル要素を取り入れるためのアレンジ方法も提案しているので、ぜひ参考に。

非カード系ドット絵

カードタイプ以外のドット絵の一覧です。

制作した時系列順に掲載しています。

カードイラスト

カードイラストのドット絵

MTGのカードイラストをドット絵にした作品。

ブースターパックを開封し引いたレアカードを描いていたので、タルキールブロック前後のセットが中心です。

これを描いた経験が現在のカードタイプのドット絵につながりました。

エリシュ・ノーン

「エリシュ・ノーン」は新ファイレクシア次元の支配階級である法務官の一人です。

カードというよりエリシュ・ノーンという人物が大好きなので、キャラクターに焦点を当てたドット絵になりました。

一作目

エリシュ・ノーンのドット絵

「総崩れ」というカードから着想を得て、大魔法のようなエフェクトを目指したドット絵です。

エフェクト以外の全体的なビジュアルも様々なカードが元ネタになっています。

雰囲気がイメージと違う残念な結果になってしまいました。

二作目

前作がうまくいかなかった反省から、ノーン様に詫びる気持ちで2作目を描きました。

おまけシールなどでよく見るキラ(プリズム)加工風に。

キャラクターが大きいのでしっかりと描き込むことができました。

ウエストのくびれがお気に入りです。

エリシュ・ノーンのドット絵2

荒廃を招くもの

荒廃を招くもののドット絵

「荒廃を招くもの」は『戦乱のゼンディカー』に収録された、人気種族・エルドラージのクリーチャーカード。

小型エルドラージを生み出す能力に長けていることが反映されトークン生成効果を持ちます。

スタンダード時代に何とか使えないか頑張っていたくらい好きなデザインのカードでした。

花札風のドット絵として制作。

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